KtaiLoc2otenki (携帯の位置情報でお天気取得)

初出日: 2007年1月24日 | 最終更新日: 2008年6月6日
投稿者: ゆりこ | パーマリンク

概要

KtaiLoc2otenki で挿入されたカスタムフィールド

その記事が投稿された緯度経度を表わす Lat_Long カスタムフィールドが存在するとき、wp-otenki における最寄りのお天気地域を決定し、wpotenki_area カスタムフィールドを生成します。なお、wp-otenki がインストールされており有効化されてないと動作しません。

このプラグインは、wp-eznavi にあった、「実験的実装」を単一プラグインとして分離したものです。

ダウンロード

対応環境

  • WordPress 2.0 以降。WordPress ME 2.0.7 で動作確認していますが、おそらく本家版2.0 以降なら動くでしょう。
  • PHP 4 以降。ただし、動作確認は PHP 5.2.0 でのみ行なっていますので、PHP5 系統での動作をおすすめします。
  • wp-otenki プラグインが動作していることも必要です。Ktai Location は必須ではありません (Lat_Long カスタムフィールドを手入力してもOK)。

設置方法

  1. 現在、wp-eznavi プラグインを利用している場合は、無効にしておきます。
  2. プラグインをダウンロードして展開し、FTP ソフト等で KtaiLoc2otenki フォルダごとプラグインディレクトリーに転送します。なお、README-ja_utf8.txt は動作には不要なので削除してかまいません。
  3. あとはプラグインを有効にするだけです。設定項目はありません。wp-eznavi の「実験的実装」では各種設定項目がありましたが、当プラグインは wp-otenki との連携専用にしたため設定不要で使えます。

使用方法

  • 位置情報を手入力する場合、投稿画面のカスタムフィールドの追加を行います。キー名は “Lat_Long” で、値は緯度・経度をコンマ区切りで繋げたものにします (例: 35.608797685462,139.56014977271)。記事を公開すると、wpotenki_area カスタムフィールドが作成されます。
  • 拙作のリリースの Ktai Location プラグインを使えば、ケータイからの投稿時に位置情報を Lat_Long カスタムフィールドに格納します。このため、当プラグインによって wpotenki_area カスタムフィールドが生成されます。

注意事項

  • PHP4 でも動くようにコードを書いたつもりですが、動作確認はしておりませんので、動かないかもしれません。あしからずご了承ください。
  • お天気エリア情報の XML ファイルが壊れている等のエラーが発生した場合、当該記事に KtaiLoc_Errors カスタムフィールドが生成されてエラー内容が記録されます。ほとんどの場合 XML ファイルが壊れている場合ですので、プラグインをインストールしなおしてください (wp-eznavi と違い、お天気エリアを決定できなかった場合はエラーとしていません)。

wp-eznavi の実験的実装との相違点

  • wp-otenki との連携専用としました。このため、設定項目はありません。
  • すでに wpotenki_area に数字だけのエリアコードを入力している場合は、Lat_Long カスタムフィールドがあってもエリアコードを上書きしません。当プラグインが生成したエリア情報 (id=25;city=仙台;lat=38.26805556;long=140.8694444; という形式) の場合は、位置情報が変更されたら上書きされます。